名前

樋口大悟

 

職業

俳優/モデル/空手家(三段)/株式会社リ・ボーン117 代表

 

生年月日

1977年12月6日

 

出身地

新潟県糸魚川市

 

趣味

スポーツ全般、釣り、フルマラソン等

 

略歴

フィットネスインストラクターをしていた24歳の時に、アクションクラブに入所。

その後、25歳で白血病と診断され命を落としかけるが、30歳の時に骨髄移植をし、

命を救われる。30代半ばより復帰。

その鍛えられた身体を活かし、映画、CM、広告などを中心に活躍中。

『骨髄バンクと命』の講演やライブ活動なども行っている。

2020年に株式会社リ・ボーン117を設立。

 

NEWS

最新情報

 

 

2022.09.01 俳優 樋口大悟の個人サイトを公開しました。

WORKS

出演情報

MOVIE

樋口大悟が企画・原案・主演を務めた映画「みんな生きている 〜二つ目の誕生日〜」。

骨髄性白血病の発症。そして骨髄移植を経験した樋口大悟本人の「今、同じ病気で苦しんでいる人に勇気を届けたい」「もっと白血病やドナー登録に対する認知や理解を深めたい」「僕のドナーになってくれた人に“ありがとう”を届けたい」そんな想いが起点となり、さまざまな人たちの協力・支援で生まれた映画です。

 

映画「みんな生きている 〜二つ目の誕生日〜」オフィシャルサイトはこちら

出演歴

 

映画

2015年 横川康次監督作品  劇場映画「紅破れ」 探偵戸田役

2015年 松村直樹監督作品  劇場映画「青時雨」野村役

2018年 平沼豊監督作品「生前葬〜はみだし者の逝く末」 主演 中島拓司役

2018年 上田慎一郎監督作品「カメラを止めるな」

2021年 野本梢監督作品「愛のくだらない」プロデューサー役

2023年 両沢和幸監督作品「みんな生きている 〜二つ目の誕生日〜」企画原案主演

 

短編映画

2012年野本梢監督作品「あたしがパンツを上げたなら」謎の男役

2020年一田久作監督作品「さよならウェディングドレス そして、またいつか」秘書役

2020年両沢和幸監督作品「10年目のロックスター」主演    他多数

 

テレビ

TX  「上を向いて歩こう〜坂本九物語〜」バンドマン役

CX   「白衣のなみだ」調査隊員役

 

CM、Web

大塚製薬 ソイジョイ、ピタットハウス、武田製薬、Aoki、Amazon、

Y!mobile、Canon、SUUNTO、NICE CLAUP 、Panasonic      他多数

 

MV

Nabowa「Af-roman」/ スムルース「交差点」

 

舞台

・甲斐京子ダンス・ソング・ドラマ11

 〜夢を運ぶ風の盗人〜ねずみ小僧次郎吉(銀座博品館劇場)

・東京イボンヌ第13回公演

「モルディブの星/モルディブの月」主演

・東京イボンヌ第15回公演

「無伴奏/消えたチェリスト」主演

・東京マハロ第3回公演

「優しい嘘」         他多数

 

雑誌

機関紙Works/結婚ぴあ/Tarzan/men's Nuugy

 

ポスター・広告

モナ王 . バイエル製薬   他多数

 

【講演】

骨髄バンク語り部として、企業や学校での講演は数十回に渡る

 

【ライブ音楽活動】

バンカーズとして活動

『僕は飛行機』

『僕のヒーロー』

PHOTOS

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